院長ブログ

2018年11月23日 金曜日

姿勢が歪むと胃腸が弱くなる?

姿勢が歪むと胃腸が弱くなる!なんて言われると
「?」ってなるかもしれませんが、実際に起こる事なんです。

これは、姿勢と「自律神経」の関係に原因があります。

まずは、わかりやすいように「背骨」について説明してきます。

背骨ってどんな形をしているかご存知ですか?
「一本の長い骨だ!」と覆っている方はさすがに
イラ社らないと思います。


実際には、成人の場合、
頸椎(首の部分)7個
胸椎(宗の部分)12個
腰椎(腰の部分)5個
仙骨・尾骨 各1個ずつ
の合計26個で構成されている部分をまとめて「背骨」と呼んでいます。

一つ一つは椎骨と言って、基本的には前方の椎体
という「土台」になる部分と、その後方に椎弓と
いうアーチ状の骨がくっついています。

この土台とアーチから成る穴。
この穴を椎孔といい、椎孔が縦に連なることで
まるでトンネルのようになります。

このトンネルが「神経の通り道」で脊柱管と呼ばれます。

コチラをご覧ください。



こういうのご覧になったことありますか?
現在ではインスタ映えするということで各地で人気のようですが、
神社に奉納された鳥居ですね。

ちなみにですが、我らが朝倉市のお隣、
うきは市にもあります。


浮羽稲荷神社といって
最近、このフォトジェニックさを目当てに
たくさんの方が観光にいらしてるようです。
観光バスが停まっていることもあります。

では本題。
この鳥居を椎弓と考えて頂くとちょっと想像しやすいかもしれません。

この鳥居のトンネルが脊柱管で、この中をたくさんの神経が通っていて
鳥居と鳥居の間から少しずつ神経が枝分かれして全身に分布していると
思ってください。

姿勢が歪むということは、背骨が歪むこと。
背骨が歪むということは、神経の通り道が歪むということです。

では、この整然と並んだ鳥居が
いろんなところで歪んで立っていたらどうでしょう?

神経が・・・
鳥居と鳥居の間で挟まったり
曲がってるところで鳥居に強く当たってこすれたり
よれたり
捻じれたり
強く引っ張られたり
あるいはどこかにひっかかったり
しますよね。

そうなると、脳からの指令が
スムーズに伝わらなくなるわけです。

そのせいで体のいろんなところの
働きが弱くなったり
逆にものすごく強くなったりします。

胃腸が弱くなるのは、
働きが弱くなるものの一例です。

胃もたれや消化不良、下痢などの症状として
現れます。

歪みが起きている場所によって
起きる不調は変わりますし、
ほとんどの場合、複数の不調が同時に発生しています。

多いのは、
頭痛、便秘、生理痛です。

特に生理痛は、来院する女性の
実に8割にみられます。

もし、胃腸に限らず、長い間
悩まされている症状をお持ちで
ドクターの診察を受けたけれど
器質的な異常が無かったり、
原因がはっきりしない場合、
一度、ご自分の姿勢を検査してみるのも
良いかもしれません。


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