院長ブログ

2012年6月 8日 金曜日

おさら


朝倉市、筑前町、うきは市、久留米市、日田市で怪我の治療、
交通事故のむち打ち治療は、はんだ整骨院へ!






おはようございます!


今日は雨ですが、なかなか降りきらないですね(~_~;)




昨日の午後7時くらいだったでしょうか?


膝を痛めたということで、男性の患者さんが来院されました。


患者さんがおっしゃるには、


仕事で現場に向かう途中で、コンビニに寄って


トラックから降りた際に痛めたとのことでした。


ちょっとバランス崩して捻ったのかな~なんて思いながら


待合室の患者さんのところに行ってみました。


・・・アレ?


なんか腫れ方おかしくない?


痛みがあるところを確認。


私「ココはどうですか?」


患者さん「大丈夫。」


私「じゃあ、ココは?」


患者さん「大丈夫。」


私「ココは?」


患者さん「ん~、ちょっと痛いね。」


私「では、ココはどうですか?」


患者さん「・・・!痛い痛い!そこ痛い!」


私の見立てでは、膝蓋骨(いわゆる膝のお皿)の損傷(-_-;)


昨日はもう時間も遅かったので


病院でのレントゲン検査はできませんでした。


翌日、病院で検査してもらうための依頼状を書いて患者さんに渡しました。


大きな損傷が無ければいいんですが・・・。



膝蓋骨の骨折は主に何かに直接強打したりした際に起こります。


転倒して膝を地面で打ったり、


交通事故でダッシュボードで強打した際に起こることが多いです。


このような受傷の仕方を「直達外力」による受傷といいます。


直達外力に対して、「介達外力」による受傷があります。


この場合、転倒や転落時に膝関節の屈曲と


大腿四頭筋の収縮が同時に起こります。


これにより、膝蓋骨に対して7屈曲力と牽引力が同時に働いて膝蓋骨骨折が起こります。



・・・ちょっと難しいですよね(;^ω^)


わかりやすく言うと・・・


着地した時に、膝を曲げる動作と太ももの筋肉がググッと縮むことで


お皿を折り曲げようとする力と上に引っ張る力が働くことで


お皿が割れてしまう、ということです。



昨日の患者さんは原因は後者だと思われます。


トラックの座席ってちょっと高いですから、


そこから降りようとして着地した際に介達外力が働いたのでしょう(-_-;)


ちなみに同じ原因で骨折が起こらなくても、腱を損傷したりすることもあります。




日常のどこに怪我の原因が潜んでいるかわかりませんね((((;゚Д゚))))


皆さんも気をつけてください( ´∀`)




朝倉市、筑前町、うきは市、久留米市、日田市で怪我の治療、
交通事故のむち打ち治療は、はんだ整骨院へ!



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