院長ブログ

2012年3月24日 土曜日

交通事故、もし加害者になってしまったら。

朝倉市、筑前町、うきは市、久留米市、日田市で怪我の治療、
交通事故のむち打ち治療は、はんだ整骨院へ!






だいぶ更新をサボってしまいました(-_-;)


卒業式、合格発表などの


3月の恒例行事もだいたい終わりましたね。


あとは送別会なんかが残っているんじゃないでしょうか(^Д^)


天気が悪いということもあるとは思うんですが、


花粉症の症状もかなり落ち着き、


徐々に寝不足から解放されつつあります(*´∀`*)





さて、昨日来院された、交通事故患者さんのお話。


けっこう大きな事故に巻き込まれ、


ご自分は完全に被害者なんですが、


自賠責(自動車事故賠償責任保険)は利用せずに


ご自分の会社の健康保険を利用しての治療とのこと。


よくよく聞いてみると、相手の連絡先は聞いたものの、


連絡が取れなくなってしまって


仕方なく自分の傷害保険を利用しているようです。


警察への届出もまだできていません。


これは病院の診断書が必要なため。(診断書の作成に1週間かかると言われたそうです。)


診断書さえ出来てしまえば、話は進みます。




ここでお話したいのは、加害者になってしまった場合の心得。


もし、自分が加害者になってしまったときに、


どんな理由があろうとも、被害者さんと連絡を無下にしたりした場合、


相手への心象が非常に悪くなります。


自分も事故を起こしてしまって、気が動転しているかもれませんが、


被害者の方だって、事故での怪我の痛み、車の修理費の問題、


治療費の問題、事故に巻き込まれた際のショックなど不安が尽きないんです。


そんな時に、誠意のない態度をとってしまうことで


背負わなくてもいい負担まで背負い込むことになるかもしれません。




事故の被害届を出すとき、


本来、というか加害者がちゃんと反省していれば、


加害者だって事故を起こしたくて起こすわけじゃありませんから、


「ちゃんと反省しているようなので、罰は与えないでください」という旨の届出をします。


ですが、誠意が感じられない場合など、被害者さんは


「反省している様子も誠意も見られないから厳罰に処してください。」


という内容で届出ができるのです。


そうなると、相手へ治療費、修理費、慰謝料だけでなく


刑事罰まで受けなければなりません。


しかも、この届出は途中で変更できます。


最初に罰を与えないでくれという届出を出してもらったからといって


誠意がない対応をしていると


途中から刑事罰を受けるハメになりかねません。




誰にでも失敗はあることなので、


起こしてしまったものは起こしてしまったものとして、しっかり反省しましょう。


そして被害者さんに「もう十分ですよ」と言ってもらえるくらいまで誠意を示しましょう。


社会人として当然のことです。


それが一番お互いのためになりますから。




朝倉市、筑前町、うきは市、久留米市、日田市で怪我の治療、
交通事故のむち打ち治療は、はんだ整骨院へ!


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